令和8年度年度 新聞実践活用 指導者講習会①
前半の講義では、新聞を自分で作るときのポイント、「記事」対「見出し・イラスト」の黄金比6対4、行事の感想など生徒の声を多く載せる、発行したその日に必ず読み合わせをする!など今まで芝田先生が長年蓄積されてきたノウハウを極めてわかりやすく提示していただき、参加者も思わず集中してメモを取る雰囲気に包まれました。

・セカンド記事→「初めての中間テスト攻略法」
・カコミ記事1→「世の中の出来事について思うこと」
・カコミ記事2→「今のクラスを漢字1文字で表すと…」
という記事を担当し、それを貼り合わせて第一号を完成させよう、という課題です。
限られた時間の中で編集会議から始まり、記事の作成そして完成まで見事すべてのグループが新聞を完成させました。その後、隣のグループと合同で発表会を行いました。講師の柴田先生が最初に指摘したポイント「必ず完成した学級通信は読み合わせをすること」まさにこの発表し合うことこそが「読み合わせ」そのものです。
以下、講習会後のアンケートの意見です。
・『学級新聞はやりがいあかりますが、時間と手間がかかる…というイメージをもっていました。今回のグループワークで生徒と一緒に作成することでお互いの理解や信頼関係が深まる機会になることに気付かせていただきました』
・『生徒の立場で新聞づくりを体験することが楽しかったし、意外とやれそうだな、という印象を持ちました』
・『3年生の担任をしているので、学級通信はなかなか難しいけれど、委員会や学校行事でなら活かせそうです』
・『生徒が作ることで活躍の場を増やすことができることがわかったことがよかったです。新聞作りをグループで行なうことで生徒同士の仲も深まりそうだと感じました』
まさに【新聞づくりは仲間づくり】と言われるゆえんです。




東京都中学校新聞教育研究会では現在、2つの新聞コンクールの作品を募集しています。
1つ目は今年で48回目となる生徒が作った学校新聞のコンクールです。生徒会新聞、委員会新聞などを作っている学校はぜひ応募してみてください。※クラス内で作った学級新聞や、教科・行事のまとめとして作った学習新聞は応募対象外です。
2つ目は新聞スクラップコンクールです。切り抜いた新聞記事を画用紙、模造紙などに貼りつけ、「要約」「感想や意見」「調べたこと」などをまとめたスクラップ新聞の部と、テーマを設定しスクラップブック(イート)に切り抜いた新聞記事を5回(5日)程度以上貼り「要約」「感想や意見」「調べたこと」などをまとめたスクラップブックの部の作品を応募しています。
応募方法や応募資格などの詳細は下記の都中新研のお知らせをご覧ください。
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